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株式会社 前田産業ホテルズ

株式会社 前田産業ホテルズ

業 種
ホテル・旅行

当社は「第二の我が家として選ばれるNO.1ホテルになる」
というビジョンを掲げ「"ちむぐくる"でおもてなし」をキャッチフレーズにスタッフ皆で最高級ではなく、ぬくもりをもって最も愛されるホテルを目指しています。

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本社所在地 〒905-0014 沖縄県名護市港2丁目6番5号(4階)
地図
TEL 0980-53-0875
FAX 0980-53-0878
HP http://www.maedasangyo.net/
事業内容

前田産業ホテルズは沖縄県本島北部でホテル業・観光業を営んでいます。
名護市に1ホテル、本部町に4ホテルと1複合商業施設を運営・経営し、県内外から観光やレジャー、ビジネスで訪れる多くのお客様にご利用頂いています。 各種宴会場施設も完備しているので、結婚披露宴から会議研修まで様々なシーンで地元のお客様からも厚い支持を頂いています。
2019年3月に「オキナワハナサキマルシェ」を、同年4月に「アラマハイナコンドホテル」を開業しました。
更に、2022年12月には浦添市港川に新規ホテル「ホテルアラクージュオキナワ」を開業しました!
地元企業として地域に根差した経営のもと、新しい価値を創造し、観光客のみならず沖縄県民の皆様にも愛され選ばれるホテルであり続けたいと考えています。

設立年月 1986年3月
代表者名 代表取締役社長 仲座 寛人(なかざ ひろと)
資本金 5千万円
従業員数 従業員数 302名
年間売上高 22億4千700万円(2022年)
沿革 1986年3月
有限会社 前田産業設立(資本金1,500万)

1989年9月
「ホテルゆがふいんおきなわ」開業

1993年5月
「ホテルゆがふいんBISE」開業

2000年3月
資本金1億1千500万円へ増資

2000年8月
「ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ」開業

2003年4月
「やんばる海の駅」開業

2004年3月
株式会社へ組織変更

2005年4月
名護市より「いこいの村」運営受託

2006年4月
「ホテルタニュー」へ名称変更

2009年3月
ゆがふいんおきなわに新館「東(あがり)館」オープン

2011年9月
ホテルゆがふいんおきなわの宴会場を大幅リニューアル(2階・8階)

2011年12月
契約満了を以ってホテルタニューの営業を終了

2013年7月
ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワの第一期リニューアル完了

2014年7月
ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワの第二期リニューアル完了
オーシャンフロアオープン

2015年7月
ホテルゆがふいんおきなわ本館リニューアル

2019年3月
複合商業施設「オキナワハナサキマルシェ」開業

2019年4月
「アラマハイナコンドホテル」開業

2019年11月
ゆがふいんおきなわ1階に
コワーキングラウンジ「ハナウール」オープン

2021年12月
「ロイヤルビューホテル美ら海」リブランドオープン

2022年12月
当社初となる中南部進出!
浦添市港川に「ホテルアラクージュオキナワ」開業
支店・支店事業所 HOTEL(https://www.maedasangyo.net/hotel/)
・ホテルゆがふいんおきなわ(名護市)
・ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ(本部町)
・ホテルゆがふいんBISE(本部町)
・アラマハイナコンドホテル(本部町)
・ロイヤルビューホテル美ら海(本部町)
・オキナワハナサキマルシェ(本部町)
・ホテルアラクージュオキナワ【2022年12月浦添市港川にOPEN!】
・前田産業ホテルズ本社(名護市)
グループ会社・子会社・
関連会社
GROUP COMPANY(https://www.maedasangyo.net/group/)
・株式会社 ゆがふホールディングス
・株式会社 屋部土建
・株式会社 沖縄シャングリラ
・株式会社 ゆがふファシリティ
開催日 イベント名
ホテル見学随時受付中!

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名嘉原 愛理沙(ナカハラ アリサ)

名嘉原 愛理沙(ナカハラ アリサ) さん

部署・役職
ホテル事業本部 ホテルゆがふいんおきなわ 料飲課
出身学校
沖縄国際大学 総合文化学部 社会文化学科

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Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?

私が就職活動で意識したことは、自分の感じた事を「なぜそう思ったのか?」と掘り下げて具体的に答えを探すことです。企業の説明会で良いなと感じた事や少し合わないなと感じる部分をそのままにせず、なぜそう感じたのかと自問自答を繰り返すことで、自分の価値観を見いだし、就活の軸を作っていました。また、業界問わず様々な企業の話を聞くことで、自分自身の可能性や視野を広げることも心掛けていました。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

ホテル見学をした際に、スタッフのアイディアを活かしたおもてなしに魅力を感じたことが決め手でした。風通しの良い社風であり、若手社員も活躍していける環境で私も何かアイディアを形にして頑張りたいと思いました。また、地産地消やキャリア教育などに力を入れており、ホテル業を通して沖縄に貢献したいと思い入社を決めました。

Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。

私は就職活動を通して、将来や自分にとっての仕事に対するやりがいについて考えることができました。就職活動は大変だと思いますが、自分自身と向き合い、色んな企業の話を聞くことができる貴重な期間でもあります。もし、やりたいことがなくて分からないという人は、今までに起こった自分の感情や考えの理由を掘り下げてみてください。少しでも自分を知ることで就職活動に繋がると思います。皆さんの就職活動が有意義なものになるよう応援しています!

上原 木ノ美(ウエハラ コノミ)

上原 木ノ美(ウエハラ コノミ) さん

部署・役職
ホテル事業本部 ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ  宿泊課 フロント担当
出身学校
名桜大学 国際学群 観光産業専攻

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Q1.就職活動の体験談を教えてください。

私が就職活動で意識していたことは、自分を飾りすぎないことです。もちろん面接などで印象をよく見せることはとても重要です。しかしそれ以上に、自分が楽しみながら仕事をして、そんな自分自身を受け入れてくれる企業で長く勤めたいと考えていました。そのため、自分のやりたいことと近い考えを持った企業の説明会や企業見学へ積極的に参加し、自分自身のことを知ってもらうように努力しました。後悔があるとすれば、観光業界で働く先輩方に、もっと就職活動の話を聞けていたら良かったと思います。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

就職活動をする中で、ホテル見学や説明会を通して実際に現場で働く先輩社員の方々とお話をする機会がありました。前田産業ホテルズでは、社員一人一人が楽しんで仕事をしているように感じることができ、私もこの会社の一員として、困難も前向きに捉えて楽しんで乗り越えられるようになりたいと思いました。実際に自分の目で見た職場の雰囲気が良く、自分自身の成長を支えてくれると感じたことが大きな決め手になりました。

Q3.現在、就職活動をしている学生の皆さんへ応援メッセージをお願いします!

何度も自己分析したり面接で自分を表現したりすることは、苦しい部分もあると思います。しかしその経験は絶対に今後の自信に繋がると思うので、どうか前向きに取り組んで欲しいです!就職活動をしている時点でやりたいことがはっきりしていなくても、得意なことを活かしたい、やりがいを感じたい、収入やスキルアップなど、自分の譲れないポイントを大事にして、後悔の無いよう就職活動に取り組んでほしいと思います。頑張ってください!