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金秀グループ

金秀グループ

業 種
製造
建設・住宅・不動産
卸売・小売・流通
ホテル・旅行
飲食・飲料・フードサービス
電気・ガス・エネルギー
IT・情報通信
金融・保険・証券

今日もどこかで、暮らしのために。
Build up Okinawa.


みなさんこんにちは!
金秀グループです。

みなさんの知っている身近な「かねひで」と言えば
スーパーを思い浮かべる方が多いと思いますが、
かねひでは沖縄県内で、建設業、小売流通業、観光業、
健康食品など、幅広い業種を展開しているグループ企業です。

グループ会社は全12社。
同じ“職種”でも働き方が全然違うかねひで。
まずは企業説明会に遊びに来て下さい♪

やりたい仕事がきっとみつかる!
みなさんのご応募、心よりお待ちしております☆

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本社所在地 〒900-0029 沖縄県那覇市旭町112番地1金秀ビル8F
地図
TEL 098-868-6622
FAX 098-917-0221
HP https://kanehide.co.jp/recruit/
事業内容

今日もどこかで、暮らしのために。
Build up Okinawa.

街がある。人がいる。小さなこの島にも
たくさんの人、くらし、夢があります。
地域とともに歩み、育む豊かな未来。
金秀グループは複数の事業をグループ12社で展開し
暮らしに新たな価値を創造していきます。

■金秀グループの事業領域

【建設関連事業】
たしかな技術で人と環境を見つめ、
時代をつくる社会基盤づくりに努力しています
●総合建設業
●鋼材・資材卸
●アルミサッシ製造
●鉄骨・橋梁・鋼構造物の設計・制作・施工
●プレストレストコンクリートの製造施工
●ビルメンテナンス・総合管理、不動産の売買

【小売・流通関連事業】
スーパーマーケット、フランチャイズを通して
人々の暮らしを豊かにします
●スーパーマーケット
●小型店舗
●コンビニエンスストア・ドラッグストア
●ホームセンター
●通信事業

【観光事業/バイオ事業】
沖縄だからこそできる美しい自然を感じるリゾートと
健やかなからだづくりを提供してまいります
●かねひで恩納マリンビューパレス
●かねひで喜瀬ビーチパレス
●かねひで喜瀬カントリークラブ
●健康食品の研究開発・製造
●金秀ファーム

設立年月 1947年5月25日
代表者名 金秀グループ会長 呉屋 守將
資本金 金秀グループ各会社により異なる(詳細はHPをご参照ください)
従業員数 約5,000名
年間売上高 1,016億1,500万円(2022年3月期グループ各社売上合計)
沿革 1946年 創業者の呉屋秀信が西原町我謝にて農機具作りを始める
1961年 金秀鋼材株式会社設立
1971年 金秀アルミ工業株式会社設立
1979年 金秀グリーン株式会社、グループ加盟
1981年 金秀グループ会報「かねひで」創刊
1983年 エコー商事株式会社から金秀商事株式会社へ社名変更
1984年 社訓「誠実・努力・奉仕」を決定
1991年 金秀バイオ株式会社、グループ加盟
1992年 金秀グループ創業45周年
1997年 金秀リゾート株式会社設立 金秀グループ50周年
1999年 金秀興産株式会社、グループ加盟
2001年 かねひで喜瀬カントリークラブオープン
2002年 金秀グループ創業55周年 金秀グループ東京営業所開設
2003年 かねひで喜瀬ビーチパレス開業
2007年 金秀グループ創業60周年 第75回日本プロゴルフ選手権大会開催
2008年 金秀鉄工株式会社設立 第1回金秀シニアオープンゴルフトーナメント開催 マリンプラザあがり浜オープン
2010年 金秀商事株式会社、物流センター完成
2011年 カインズFCサンプラザいとまん店・あがり浜店オープン
2012年 金秀グループ創業65周年 金秀沖縄ピーシー株式会社、グループ加盟
2014年 呉屋秀信創業者が西原町初の西原町名誉町民章受章 金秀リゾート株式会社が金秀商事株式会社に吸収合併
2015年 呉屋秀信創業者が旭日小綬章受章
2016年 金秀商事株式会社、新社屋完成 金秀グリーン株式会社、金秀建設株式会社へ吸収合併 新人事制度の導入
2017年 金秀シニアメモリアルプロアマトーナメント開催 第85回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯開催 金秀グループ創業70周年
2018年 かねひで総合研究所 設立
2019年 ツルハドラッグ宮城店、セブンイレブンサンプラザ糸満兼城店オープン
2020年 金秀琉球ファシリティーズ株式会社グループ加盟
2021年 株式会社金秀本社から金秀ホールディングス株式会社へ社名変更
2022年 金秀グループ創立75周年
グループ会社・子会社・
関連会社
グループ会社をご紹介いたします。
詳しくはグループHPをご覧ください。
https://kanehide.co.jp/

■金秀ホールディングス株式会社
・グループの統括管理業務
・所有不動産の運用と金融業
・コンビニエンスストア事業
【設 立】1961年(昭和36年)3月30日
【資本金】1億円

■金秀建設株式会社
・建築工事一式
・土木工事一式
・リニューアル工事
・設計監理業務
・宅地建物の売買・仲介 
【設 立】1947年( 昭和22年)5月25日
【資本金】1億円

■金秀鋼材株式会社
・一般鋼材(形鋼・鋼板・ステンレス・トタン・溶接棒等)の販売
・建設資材(鉄筋・木材等)の販売
・土木資材(公園・スポーツ関連施設・環境エクステリア)の販売
・重仮設リース、中空スラブ工法、建築外構資材販売
・給油所運営、産業用燃料販売及びLPガス販売業務、電力小売事業
・電気設備、機械設備、照明設備等の販売
・屋根・外壁工事、金属内装工事、金属工事
・ビルの総合管理業務
・警備業務(施設警備、交通誘導警備)
【設 立】1971年(昭和46年)1月16日
【資本金】4,050万円

■金秀アルミ工業株式会社
・アルミニウム及びその合金による押出形材の製造販売
・アルミサッシ設計・製造・加工・建付
・防音サッシ設計・製造・加工・建付
・金属カーテンウォールオーダー設計・建付
・Rサッシ及び特殊物製造・建付
・玄関ドア、トイレドア、フラッシュドア等の製造販売
・建築用板硝子、強化・防火硝子の販売・施工
・輻射式冷暖房装置(エコウィン)の製造販売
【設 立】1971年(昭和46年)6月18日
【資本金】 1億円
      
■金秀商事株式会社
・スーパーマーケット運営
・リゾートホテル・ゴルフ場運営
・ドラッグストア運営
【設 立】1982年(昭和39年)7月21日
【資本金】3,000万円

■金秀バイオ株式会社
・沖縄の素材を活用した健康食品の研究開発・製造販売
・代替医療向け商品、機能性食品の研究開発・製造販売
・機能性食品の原料販売
・沖縄素材原料調達等
【設 立】1988年(昭和63年)9月10日
【資本金】4,300万円

■金秀興産株式会社
・保険代理店業務(かねひで保険サービス)
・ドコモ携帯電話(販売代理店業務)
・ホームセンター事業
・不動産賃貸業
【設 立】1988年(昭和35年)9月14日
【資本金】5,000万円

■金秀鉄工株式会社
・土木及び建築一式工事請負に関する業務
・鉄骨、橋梁、鋼構造物の設計・製作・施工・診断及び補修に関する業務
・土木及び建築の設計・監理に関する業務
・橋梁商品設計・制作・施工
・FRP製品の製作・施行
・鋼管杭
【設 立】2008年(平成20年)4月1日
【資本金】1億円

■沖縄ピーシー株式会社
・プレストレストコンクリート工事の請負、企画、設計及び監理 
・プレストレストコンクリート製品及び一般コンクリート製品の設計製造及び販売
【設 立】1996年(平成8年)10月1日
【資本金】1億円

■株式会社かねひで総合研究所
・産業、経済、金融、市場、各種マーケティングに関する調査、研究
・地域産業、経済及び地域開発に関する調査研究
・情報の収集、提供並びに調査研究の受託
・講演会、各種セミナーの企画・運営業務、各種研修の受託
・企業経営についての情報提供並びに経営相談業務
・資料の収集、保管、編集及び各種出版物の刊行並びに各種情報提供
・各種広告並びに各種宣伝に関する業務の受託
・前各号に付帯関連する一切の事業
【設 立】2018年(平成30年)4月2日
【資本金】900万円

■金秀琉球ファシリティーズ株式会社
金秀琉球ファシリティーズ株式会社は、金秀グループの一つである金秀鋼材株式会社と合弁することなり、
金秀鋼材ビル管理事業本部として新たな出発をすることになりました。詳細につきましては金秀鋼材株式会社HPをご確認ください。

■金秀商事不動産株式会社
・分譲マンションの開発及び販売
・不動産の売買、賃借及びその仲介と管理
・不動産の売買、賃借の代理
【設 立】2007年(平成19年)2月1日
【資本金】5,000万円
採用実績データ ※採用実績校(※順不同)
琉球大学大学院、沖縄国際大学大学院、琉球大学、沖縄国際大学、沖縄大学、第一工業大学、宮崎産業経営大学、岐阜経済大学、名桜大学、久留米大学、沖縄キリスト教学院大学、東京情報大学、長崎外国語大学、久留米工業大学、西日本工業大学、専門学校日経ビジネス、沖縄情報経理専門学校、沖縄調理師専門学校、琉球調理師専修学校、那覇情報システム専門学校、ITカレッジ沖縄 等
開催日 イベント名
現在イベント情報はありません。

上地 史織(ウエチ シオリ)

上地 史織(ウエチ シオリ) さん

部署・役職
金秀商事㈱ かねひで喜瀬ビーチパレス フロント(一般社員)
出身学校
沖縄大学

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Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?

就職活動で「こうすればよかった」と感じることは、仲間を作るということです。同じ大学の友達だけ情報収集するのではなく、他大学の方とコミュニケーションを取り、より早く多くの情報を入れておいた方がいいと思います。例えば、エントリーシートの期限や提出方法など知っておくと、計画も立てやすく、準備もきちんとできます。私は、円滑に就職活動を進めていくためには、仲間をつくり、情報収集をすることが大事だと思います。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

この会社を選んだ決め手は、2つあります。1つ目は、金秀グループ内での転職ができるという点です。コロナ禍で世の中は変わりました。そのなか、様々な業種がある金秀グループに魅力を感じました。2つ目は、社訓である「誠実・努力・奉仕」に共感したからです。私は、大学生活でのアルバイトや経験を通してお客様の期待に応えることにやりがいを感じていたため、この社訓に共感しました。私は、「グループ内転職」と「社訓」がこの会社を選んだ決め手です。

Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。

私は、就職活動をする上で1番大事だと思っていることは、自分の過去を振り返り自己分析をすることです。自分の強みや弱みを知り、自分の成功体験や失敗体験などから何を学び、得たのかをまとめておかないと、エントリーシートや面接で自己アピールができません。そして、自分を知らないと就職の軸を決められません。自分が仕事をする上で何が譲れないのかを理解するだけで、企業選びが楽になると思います。

I・Y(I・Y) さん

部署・役職
沖縄ピーシー㈱ 管理部(一般社員)
出身学校
沖縄国際大学

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Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?

色々な就職サイトをこまめにチェックして情報収集をし、合同企業説明会や会社訪問に行くようにしていました。また、学校などで開催される座談会に積極的に参加して実際に働いている方の話を聞いてギャップをなくすようにしていました。希望していない職種や自分に合わないと思うような職種でも最初は決めつけずに話を聞いておけばよかったと思います。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

沖縄県の生活を支えることができるということを就職活動の軸にしていたのと希望していた職種だったからです。また学校で行われた金秀グループの説明会や座談会に参加して人事の方の雰囲気や気になることに丁寧に答えて下さったので一緒に働きたいと思いました。

Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。

現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。(200文字程度)
A,沢山会社があるので本格的に就職活動が始まる前から合同企業説明会に参加することや自己PRの作成をした方が後から焦らずに履歴書作成や面接練習ができるので早くから行動した方がいいと思います。また、会社の雰囲気や実際に働いている方の様子も知ることができるのでインターンシップに参加したり、私は緊張しやすいので座談会に積極的に参加することで社会人の方と話す練習をしていました。

玉城 秀史(タマシロ ヒデフミ)

玉城 秀史(タマシロ ヒデフミ) さん

部署・役職
金秀鉄工㈱ 営業本部営業部 一般社員
出身学校
沖縄国際大学

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Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?

私が意識したことは、企業のホームページをよく見ることと、実際に話を聞くことです。合同企業説明会には毎回参加するようにし、その中で気になる企業を事前に調べ、実際にブースへ行き話を聞くことをしていました。そこでもっと知りたいと思える企業があれば会社見学が可能か確認し、職場の雰囲気や一緒に働くかもしれない上司等と会話ができる場を設けていただけるようお願いしていました。
 こうしておけばよかったと思うことは、もっと沢山の企業へ応募し自分の可能性を確かめる機会を作っておけばよかったと思いました。理由としては本当に自分がやりたいこと、やってみたいと思える仕事に巡り合える可能性と視野を拡げるチャンスを逃したと思っています。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

私は営業職に挑戦してみたいと思い、絞って就職活動をおこなっていました。
その中で、金秀グループのグループ単独でおこなっている説明会へ行き、営業職を募集していた、今の会社へ入社致しました。説明会で担当していただいた管理部の方にもよくしていただき、会社見学・工場見学も段取りしていただき、雰囲気も良さそうでしたので入社を決めました。また、金秀グループ内の公募制度を利用しグループ各社の移動もできるのも大きな魅力でした。自分の適職を見つけるチャンスも多く多彩なキャリアアップを見込めるとおもいました。
一番の決め手は沖縄県内でのネームバリューです。安定した企業ということです。

Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。

本当に働きたい企業から内定を貰えたら就職活動を終了してもいいかもしれませんが、内定を獲得しても最後まで就職活動をしていれば良かったと私は思います。
私の友人でギリギリまで内定が獲得できず就職活動をしている人がいましたが、終盤でとてもいい企業に出会い、高給取りになった人がいました。先に内定を獲得した私が羨ましいと口にすることが多かったですが、今は真逆となり彼を羨ましく思います。
内定が1社でもあれば心にも余裕もできますので、内定承諾まで猶予があるのであれば、少しでも多くの企業を見てみるのもアリだと思います。就職活動を開始した頃と終盤では企業選定の視点が変わることもあるかと思います。妥協せず最後まで自分を信じて頑張ってください。