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社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院

社会医療法人社団 三思会 東名厚木病院

業 種
医療・介護

東名厚木病院は、地域医療支援病院として救急医療・急性期医療に取り組んでいます。24時間365日救急医療を支えていくにはチーム医療が重要です。当院は、職種間の連携がとてもよく、職員同士がお互いを尊重して協力・連携することで、同じ目標に向かって質の高いチーム医療を実現しています。
看護部では、患者さんに寄り添う心を常に持ち、その人らしく生きることをサポートする、温かい心のこもった看護を提供し続けたいと考えています。そのためには、専門職業人として学び続ける姿勢が大切です。私たちは、キャリアアップに向けた皆さんのニーズを尊重し、学びたい気持ちを応援しています。
看護の素晴らしさを実感でき、イキイキと働き続けられる職場づくりを目指しています。

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    インタビュー
本社所在地 〒243-8571 神奈川県厚木市船子232
地図
TEL 046-229-2221
FAX 046-229-2112
HP https://www.tomei.or.jp/hospital/
代表者名 理事長 野村直樹
従業員数 637名(東名厚木病院/2023年4月1日現在)
年間売上高 134億円(三思会)
沿革 2020年 神奈川県がん診療連携指定病院
2018年 病院許可病床282床へ
2017年 4号館新築
   病院許可病床277床へ
   内視鏡センター開設
   化学療法センター開設
   緩和ケア病棟開設
2016年 地域包括ケア病床稼働開始
2015年 卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定
2011年 地域医療支援病院認可
2009年 社会医療法人認可
   入院基本料7:1届出
2008年 病院許可病床267床へ
2006年 入院基本料10:1届出
2004年 急性期特定入院加算取得、ICU施設認定
   日本医療機能評価機構認定更新
2003年 医師臨床研修指定機関認定
   増床(209床へ)
2002年 電子カルテシステム導入
2001年 3号館新築
    透析センター増床(30→60床)
1999年 特定医療法人認可、医薬分業開始
1998年 日本医療機能評価機構認定(県下トップ認定)
1996年 開放型病院認可
1994年 新看護基準 2.5:1A
1988年 運動療法施設認定
1987年 2号館新築 202床へ
1986年 人工透析治療スタート
1984年 医療法人格取得
1982年 100床に増床
1981年 開設(60床)
支店・支店事業所 【病床数】282床
急性期一般入院料1(7:1)、ハイケアユニット入院医療管理料、地域包括ケア病棟入院料、緩和ケア病棟入院料
【診療科】
内科 循環器内科 消化器内科 肝臓内科 呼吸器内科 腎臓内科 糖尿病・代謝内科 人工透析内科 神経内科 外科 消化器外科 乳腺外科 血管外科 呼吸器外科 整形外科 形成外科 美容外科 脳神経外科 救急科 泌尿器科 婦人科 眼科 麻酔科 精神科 皮膚科 リハビリテーション科 放射線科 放射線診断科 放射線治療科 緩和ケア内科
グループ会社・子会社・
関連会社
とうめい厚木クリニック、愛川クリニック、とうめい綾瀬腎クリニック、東名厚木メディカルサテライトクリニック健診センター、新横浜メディカルサテライト健診センター、介護老人保健施設さつきの里あつぎ、介護老人保健施設なでしこの里リハビリひらつか、多機能型事業所にじいろ、看護小規模多機能型居宅介護事業いわしぐも、訪問看護ステーションもみじ、サービス付き高齢者向け住宅マザーホーム戸室、訪問看護ステーションさつき、居宅介護支援センター、厚木市南毛利地域包括支援センター、Yangon Japan Medical Centre、社会福祉法人康仁会特別養護老人ホームはなの家とむろ、とうめい宮の里クリニック
採用実績データ 新卒看護師
 2023年 32名
 2022年 38名
 2021年 45名
求める人物像 ・患者さんに寄り添う心を常に持っている人
・学び続ける姿勢がある
・人と接することが好きな人
募集職種 看護師
職務内容 病棟、救急、IUC、手術室などの看護業務
採用予定人数 35名程度
募集学部・学科 看護学科
応募期間 随時
応募資格・条件 有資格者、または取得見込の者
必要書類 履歴書(写真貼付)
成績証明書
卒業見込証明書

有資格者は免許のコピー
実務経験のある方は職務履歴書(様式自由)
応募方法 当院指定履歴書を送付
https://www.tomei.or.jp/hospital/kango/recruit/tomei-hospital_rirekisho_A4.pdf

応募書類送付先
〒243-8571 神奈川県厚木市船子232
社会医療法人社団 三思会
管理部 採用担当 柳館 宛
選考方法・選考基準 面接(神奈川県外の方はオンライン面接も可能です)、
小論文、適性検査
採用スケジュール 2024年
3/23(土)、4/27(土)、5/25(土)、6/29(土)、7/27(土)
※定員になりしだい終了いたします。
勤務地 神奈川県厚木市
勤務時間帯 2交替制
日勤 8:30~17:15
夜勤 16:00~9:00
給与 基本給  主要手当   合計
看護大卒    226,000円  91,385円  317,385円
短大・専門卒  222,000円  90,980円  312,980円
高看卒     219,000円  90,677円  309,677円

※主要手当は調整手当・夜勤手当(5回)・処遇改善手当です。
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(前年度実績4.4ヶ月分)
諸手当 住宅手当、時間外手当、通勤手当など
休日・休暇 年間休日118日(夏季休暇含む)
4週8休制
有給休暇(初年度10日・最高20日)
特別休暇(入職時3日支給)
育児休暇
介護休暇
保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
福利厚生 ・寮全室冷暖房完備、ワンルームマンション6棟(バストイレ別)
・ユニフォーム4枚貸与
・保養所(熱海・車山)ウイスタリアンライフクラブ
・託児施設(24時間)
・スポーツクラブ(法人会員)
教育研修制度/人事制度/各種制度 ・パートナーシップ・ナーシング・システム®(PNS®)
・クリニカルラダーによる段階教育
・フレッシュパートナー制度
・看護研究(看護系大学より講師を招いてのサポート)
・各種院外研修・講習会の紹介と支援
  (看護協会研修・各種資格取得・認定看護師など)
お問い合わせ連絡先 社会医療法人社団 三思会
管理部(担当:柳館(ヤナギダテ))
〒243-8571 神奈川県厚木市船子232
TEL:046-229-2221
e-mail:recruit@tomei.or.jp
地図

青少年雇用情報

過去3年事業年度の 新卒採用者数・離職者数 企業全体の情報
・新卒者等の採用者数:前年度65人、2年度前64人、3年度前58名
・新卒者等の離職者数:前年度4人、2年度前2人、3年度前3人
東名厚木病院に関する情報
・新卒者等の採用者数:前年度60人、2年度前59人、3年度前54名
・新卒者等の離職者数:前年度3人、2年度前2人、3年度前3人
過去3年事業年度の 新卒採用者の男女別人数 企業全体の情報
・新卒者等の採用者数(男性):前年度18人、2年度前18人、3年度前17名
・新卒者等の採用者数(女性):前年度47人、2年度前46人、3年度前41人
東名厚木病院に関する情報
・新卒者等の採用者数(男性):前年度15人、2年度前16人、3年度前16名
・新卒者等の採用者数(女性):前年度45人、2年度前43人、3年度前38人
平均勤続年数 企業全体の情報
・7.0年
東名厚木病院に関する情報
・6.0年
平均年齢 企業全体の情報
・41.0歳
東名厚木病院に関する情報
・36.0歳
研修 新入職研修、フォローアップ研修、管理職研修、リーダーシップ研修
自己啓発支援の内容 各種通信講座(65の講座の中から選ぶことができる。費用の一部は本人負担)
メンター制度の内容
キャリアコンサルティング制度の内容 年2回、上司による面接を実施。キャリアや部署に関する相談を行っている。
社内検定等の制度の内容
月平均所定外労働時間 企業全体の情報
・3.0時間
東名厚木病院に関する情報
・3.0時間
有給休暇の平均取得日数 企業全体の情報
・12日
東名厚木病院に関する情報
・12日
育児休暇取得対象者・ 取得数 企業全体の情報
・女性15/15人、男性2/8人
東名厚木病院に関する情報
・女性5/5人、男性1/4人
役員・管理的地位にある者に占める女性の割合 ・役員0.1%
・管理職37%
開催日 イベント名
現在イベント情報はありません。

金武 あゆみ(キン アユミ)

金武 あゆみ(キン アユミ) さん

部署・役職
循環器・呼吸器内科病棟、看護師
出身学校
北部地区医師会 北部看護学校

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Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?

就職活動を行う上で、まず私は循環器病棟のある急性期病院を探しました。学校で学びながら自分がどの分野で働きたいか考えることは、実際に働いてからの頑張り屋ややりがいにつながるので大切だと感じます。
 また、私が就職活動を始めたのは2年生の冬休み頃だったため、もう少し早い時期から動き始めたかったと思うことがありました。遅くなればなるほど、説明会や実際の病院見学などのスケジュール調整が難しくなるからです。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

県外への就職を希望し、就職先を選んでいました。説明会で話を聞き、急性期の病院であり、私の興味のある循環器があったことです。また、沖縄から就職している先輩の活躍などの話を聞き、興味深く感じました。実際に病院見学へ行き、4・5月の新人教育が2ヶ月間あり、技術の確認や知識の振り返りができることを知り、1年目からここで学びたいと感じました。また、看護師同士も相談し合い患者さんのことを考えている様子も見ることができ、更に就職したいという気持ちが大きくなりました。

Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。

少しでも自分の興味のある分野や楽しいと思えることを見つけてみると就職先を決定することに繋がると思います。学生は日々学習や実習に追われ忙しいと思いますが、合同説明会に参加していくと良いと思います。長期の休暇など活用できる時に友達同士で色々な病院見学など参加することで、就職したい病院が見つかってきます。頑張って下さい。

多和田 日向子(タワタ ヒナコ)

多和田 日向子(タワタ ヒナコ) さん

部署・役職
地域包括ケア病棟、看護師
出身学校
北部地区医師会 北部看護学校

インタビューを見る

Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?

私が就職活動中に意識していたことは、自分に合った環境選びです。私は関東地方での就職を希望していたので、積極的に説明会に行き、資料集めを行いました。また、その中で気になった病院のインターンシップに参加することで、自分に合った環境で働ける病院を見つめることができました。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

私が当院を選んだ理由は、新人教育が充実していたからです。インターンシップに参加した際にも、パートナーシップで先輩ナースと相談しながら働いている姿を見て、新人看護師が安心して働ける環境だと感じました。また、就職後は各病棟でのローテーション研修があり、自分に合った病棟を見つけることができる内容になっていることも当院を選んだ決め手の一つです。

Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。

私は病棟勤務を行う中で、看護学校で学んだ知識や基本的な技術が臨床に出て大切だと改めて感じました。実習や国家試験勉強中で、就職活動の両立は大変だと思いますが、ひとつひとつを大切に頑張って下さい。応援しています。

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