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MRO Japan 株式会社

MRO Japan 株式会社

業 種
航空・運輸・物流

沖縄県が推進する航空関連産業クラスターの中核企業に位置づけられており、国内エアラインの航空機整備に加えて、将来的には海外エアラインの航空機整備も実施していきます。(外航ライン整備受託実施中)また、海外の一流航空機メーカーであるBOEING(米国)AIRBUS(欧州)といった会社との業務上の接点も多くあります。さらにヨーロッパから整備事業者としての認可を取得しており、グローバルな環境で事業を展開しています。国内初の航空機整備専門会社として、既存の枠組みに捉われることなく、新たなビジネスモデルを構築して発展していくことが期待されています。

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本社所在地 〒901-0096 沖縄県那覇市字大嶺260番地
地図
TEL 098-851-7660
FAX 098-851-7289
HP https://www.mrojpn.co.jp/
事業内容

弊社は、航空機整備(整備・修理・改造・塗装等)を顧客から受託して事業を行う会社です。ANAホールディングス株式会社(以下、ANAHD)を筆頭に、国内の航空機製造関連企業と沖縄県の企業が出資し、2015年6月1日に大阪伊丹空港にて設立。那覇空港に2018年10月に竣工した新格納庫にて、2019年1月から本格的に航空機整備事業を開始した整備専門会社であり、定められた間隔毎に行う定時整備、および航空機の信頼性や快適性の向上を図るための各種改修、機体の塗装(機体の全塗装や特別塗装)を主たる事業としています。
(MROとはMaintenance Repair Overhaulを略した整備事業者の呼称です)

設立年月 2015年6月
代表者名 代表取締役社長 高橋 隆司
資本金 10億円
従業員数 400名
業績 30億円
沿革 【2015年】
6⽉1⽇ 会社設⽴
8⽉27⽇ 航空法第20条第1項第4号航空機整備改造認定を取得
8⽉24⽇ 代表取締役社⻑に⽶倉が就任
9⽉1⽇ ⼤阪国際空港(伊丹空港)にて事業開始
9⽉9⽇ 全⽇本空輸株式会社様からの受託開始
9⽉14⽇ Peach Aviation 株式会社様からの受託開始
9⽉21⽇ 当社初のC整備受託機全⽇本空輸株式会社様完成
12⽉7⽇ 株式会社ソラシドエア様からの受託開始

【2016年】
4⽉1⽇ 代表取締役社⻑に 荒川 清朗 が就任
4⽉1⽇ 新⼊社員第1期19名が⼊社
4⽉18⽇ アイベックスエアラインズ株式会社様からの受託開始
5⽉9⽇ バニラ・エア株式会社様からの受託開始
11⽉20⽇ 整備受託100機を達成

【2017年】
2⽉3⽇ ボーイング787型を航空機整備改造認可の限定に追加
3⽉21⽇ 株式会社 スターフライヤー様からの受託開始
4⽉1⽇ 新⼊社員第2期 25名が⼊社
5⽉30⽇ 整備受託150機を達成
11⽉9⽇ 整備受託200機を達成

【2018年】
4⽉1⽇ 新⼊社員第3期 25名が⼊社
5⽉18⽇ 整備受託250機を達成
9⽉27⽇ 整備受託300機を達成

【2019年】
4⽉1⽇ 新入社員(第4期24名)が入社
4⽉1⽇ 代表取締役社長に中司 直己が就任

【2020年】
4⽉1⽇ 新入社員(第5期32名)が入社
6月1日 MRO Japan設立5周年
10⽉1日 ANA夜間定例整備受託開始

【2021年】
1月1日 自衛隊機体水洗受託開始
7⽉1日 装備品整備受託開始
11月5日 AIR DO受託開始

【2022年】
4⽉1⽇ 代表取締役社長に 高橋 隆司 が就任
主要取引先 ◇ AIR DO
◇ ANA
◇ IBEX
◇ peach
◇ Solaseed Air
◇ STARFLYER
◇ オリエンタルエアブリッジ株式会社
◇ 航空自衛隊
◇ 第一航空株式会社
採用実績データ ・琉球大学
・沖縄国際大学
・日本航空大学校 北海道
・日本文理大学
・日本航空大学校 石川
・崇城大学
・国際航空専門学校
・沖縄工業高等専門学校
・中日本航空専門学校
・沖縄工業高等学校
・浦添工業高等学校
・美来工科高等学校
・八重山商工高等学校
・久米島高等学校
・パシフィックテクノカレッジ学院
・首里東高等学校
・豊見城南高等学校 ほか
開催日 イベント名
現在イベント情報はありません。

髙良 憲太郎(タカラ ケンタロウ)

髙良 憲太郎(タカラ ケンタロウ) さん

部署・役職
機体整備部
出身学校
中日本航空専門学校

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Q1.入社の際に特別な資格、知識などは必要でしょうか?

飛行機の知識や学歴を気にすることはありません。それは入ってから身につけることなので、最初に必要なのは、やる気、努力、そして多少のことではくじけない前向きな気持ちです。この会社では高校を卒業したばかりの18歳から大卒の22歳まで年齢も学歴も幅広い人たちが一緒に新入社員としてスタートします。そこに不安を感じる人もいるかもしれませんが、訓練に大卒、高卒、専門卒の区別はありません。もちろん現場に出れば先輩からはすべて同期として同じ扱いですので、様々な経験を通して助け合い、協力しながら同じ目標に向かう仲間意識が芽生えてくるはずです。 MRO Japanは、日本国内初の航空機整備専門会社として沖縄県に誕生した企業です。私は地元に貢献したいという希望を抱いてこの会社に入社しました。将来的には沖縄の若者たちが夢を持って目指すような会社になることを願っています。沖縄から世界中の飛行機を相手に、自分の可能性にチャレンジしてください。

Q2.一等航空整備士取得に向けてアドバイスがあれば教えてください。

資格取得に近道はありませんが、1年目からでもできることはたくさんあります。些細な事にも疑問を持って先輩に聞いたり自分で調べたり、そういうことの積み重ねが最終的に一等航空整備士の取得につながると思います。試験は口頭で質問されるので模範解答を暗記して合格できるような資格ではありません。どれだけ深く理解しているかが問われる試験ですから、普段現場で見ていることに対してより深く、なぜそれがあるのかという疑問を持ち続けることで少しずつ身につくと思います。私が新人の頃、資格に向けて勉強を始めると先輩方はさりげなく学ぶチャンスを作ってくれました。積極的にオペレーション作業にアサインしていただき、紙面上で勉強したことを現場で紐づけして知識を深めることができました。そこでの先輩との会話は試験にも活かされましたので、自分も後輩たちの資格取得を後押ししたいですね。